2010年12月19日日曜日

Handel:〈His Yoke Is Easy〉(12/19, 23)

G.F.ヘンデル:《メサイア》第1部より 
 〈His Yoke Is Easy〉(彼のくびきは優しい)


私が指揮者を務めている 近江福音自由教会聖歌隊 (一応の別称はChor Shalom) が,次の日時に歌いました。昨年の同時期にも歌った曲ですが,元がソロのアリアだったようで,短い割に難しいのでより精度と解釈を深めて再演です。2年続けて歌うとレパートリーとしてメンバーの身体に残るようです。

これで《メサイア》第1部の合唱曲はほぼ取り上げました。第2部と第3部は〈Hallelujah〉〈Worthy Is The Lamb 〜 Amen〉以外はまだです。

この曲が終わりましたので,次は受難週に向けての準備です。



12月19日(日) 10:45〜 主日礼拝 (近江福音自由教会)

12月23日(木・祝) 17:00〜 燭火礼拝 (近江福音自由教会) ※リコーダーとピアノ,リコーダー・ソロの曲も吹きました。

2010年11月14日日曜日

近江福音自由教会 燭火礼拝(12/23)

降誕節間近の待降節(アドヴェント)の夕べ,聖書朗読と讃美歌を歌うひと時の,前奏とロウソク点灯で1曲ずつ演奏いたしました。

聖歌隊で1曲指揮もいたしました(別記事)。


日時: 12月23日(木・祝) 17:00より

場所: 近江福音自由教会
   (JR湖西線唐崎駅下車湖側を出て南へ線路沿い徒歩5分)

演奏: Musica Antiqua Ohmi 
  竹内 茂夫 (リコーダー)
  越後 千代 (ピアノ)

曲目:
♪伝J.S.バッハ:
 横型フルートのためのソナタ ト短調 BWV1020 (C.P.E.バッハ H.542.5) より 第2楽章アダージョ
 (竹山ヴォイス・フルート415Hz)

♪J.ファン・エイク:
 《笛の楽園》より 〈おお,聖なる幸いなベツレヘム O Heyligh zaligh Bethlehem〉
 (メック テナー・ルネサンス442Hz)

2010年9月30日木曜日

音楽文化論B (2010)でのリコーダー演奏

春学期は案外サボってしまったのですが,秋学期の音楽文化論Bでは公開練習も兼ねてリコーダーを吹くことにしました。

時代的にもルネサンス後期からバロックに入りますし,レパートリーとしても選択はしやすいです。

今年は,去年のようなバロック・アンサンブルができるかどうかは微妙です…。

2010年9月25日土曜日

福岡古楽音楽祭 古楽コンサート第1部(9/25)

福岡古楽音楽祭(9/23〜26)の古楽コンサート第1部に,諳讚陣☆薔薇2としてテレマンのトリオソナタ (TWV42:d10) で,バロック・ダンスの方々 (終演後のダンス大会) ともリコーダー1本 (4人のガヴォット) と,アンサンブルにも加えていただいて (Torriのメヌエット) 共演し,向江先生のリコーダーオーケストラでも吹きました。また,山岡先生の公開レッスンも受講しました。

その他にエンリコ・オノフリ(Vn)のコンサートなど5つのコンサートや講演会を聴き,とても充実した4日間でした。

日時: 2010年9月25日(土) 14:00〜(4番目の予定ほか)
場所: あいれふホール(福岡市。地下鉄空港線赤坂駅下車徒歩5分)


古楽コンサート第1部(9/25)に諳讚陣☆薔薇2で出演した時の動画です。クリックするとYouTubeの方で見られます。よろしければご笑覧くださいませ。

YouTubeへのリンク

2010年8月22日日曜日

姫路福音ルーテル教会(8/22)


午後のコンサートで演奏しました。ご来場下さった皆さま,ありがとうございました!

日時: 2010年8月22日(日) 11:15-12:30
場所: 姫路福音ルーテル教会(JR播但線野里駅下車徒歩6分)


曲目:
♪ヨハン・ゼバスティアン・バッハ(1685-1750独):
 《横型フルートのためのソロ》BWV1013より 〈アルマンド〉
 【ヴォイス・フルート(D管テナー)a'=415Hz(室内ピッチ)】

♪ゲオルク・フィリップ・テレマン(1681-1767独):
 《無伴奏横型フルートのための12のファンタジア》第8番へ長調 (原調:ニ長調)TWV40:9
  アッラ・フランチェーゼ[フランス風に]−プレスト
 【アルトF管 a'=415Hz】

♪ジャック・マルタン・オトテール「ル・ロマン」(1674-1763仏):
 〈エコー,横型フルート単独のため〉
 【ヴォイス・フルート a'=392HzすなわちテナーC管 a'=442Hz】

♪フィリベール・ド・ラヴィーニュ (1700頃-1750仏): 
 ソナタ 作品2第4番ハ長調《ラ・ボモン》より
  コントルダンス−ミニュエ[メヌエット]I,II
 【アルトF管 a'=392Hz(フレンチ・ピッチ)】

《リコーダーのための前奏曲とヴォランタリー選集》(1708英)より
♪ヨハン・クリストフ・ペープシュ (1667-1752): 前奏曲
♪ヘンリー・パーセル (1659-1695): 前奏曲ZN.773
 【アルトF管 a'=415Hz】

♪ジョージ・フリデリク・ヘンデル (1685独-1759英):
 ソナタ ハ長調HWV365作品10第7番より〈ガヴォットのテンポで〉
 【アルトF管 a'=415Hz】

♪リチャード・ミアーズ出版(1717英):《小鳥愛好家の楽しみ》より 
 〈カナリア〉〈ウソ〉〈紅ヒワ〉〈森ヒバリ〉〈ムク鳥〉〈スズメ〉
 〈東インドのナイチンゲール〉 【ソプラニーノF管 a'=415Hz】

♪ヤコブ・ファン・エイク (1590頃-1657蘭):《笛の楽園》より 
 〈イギリスのナイチンゲール〉 
 〈詩篇134編〉[「あめつちこぞりて」]
  【ファン・エイク (ルネサンス・ソプラノ) C管 a'=466Hz】
 〈天にまします我らの父よ〉[ルターによる]
  【ガナッシ (ルネサンス・アルト) G管 a'=466Hz】

♪アウレリオ・ヴィルジリアーノ (1600頃活躍 伊):
 《甘い林檎の木》より リチェルカータ
   【ガナッシ (ルネサンス・アルト) G管 a'=466Hz】

2010年8月15日日曜日

名古屋西福音自由教会(8/15)

日曜日の礼拝の中で,演奏いたしました。

郷里での演奏は緊張すると聞くけど,本当にそうでした。写真を撮りわすれましたが,天井が高く気持ち良く吹ける教会でした。

日時: 2010年8月15日(日) 10:00〜(主日礼拝)
場所: 名古屋西福音自由教会(名鉄津島線七宝駅下車徒歩8分)

曲目:
♪ヨハン・ゼバスティアン・バッハ(1685-1750ドイツ):《横型フルートのためのソロ》BWV1013より 〈アルマンド〉

ヤコブ・ファン・エイク(1590頃-1657オランダ):《笛の楽園》より
♪〈詩篇134篇〉 ※「天地こぞりて」(新聖歌60)に基づく変奏曲
♪〈天にまします我らの父よ〉 ※ルターの「主の祈り」(第2讃美歌94)に基づく変奏曲

2010年7月3日土曜日

イタリア150年の対比。〜初期バロックvs後期バロック~(7/3)

京都産業大学 文化学部聴覚文化セミナー/音楽文化論特別講義
イタリア150年の対比。
〜初期バロックvs後期バロック~

 京都産業大学文化学部において計画しております聴覚文化セミナーおよび音楽文化論(木曜3時限)の特別講義としまして,昨年度に引き続きコンサートを神山ホールにて行います。

※終了しました。大変な大雨の中ご来場くださった皆さま,本当にありがとうございました!

♪日時: 7月3日 (土)  開演14:00(開場13:30)  終演16:00

♪場所: 京都産業大学神山ホール大ホール
 ※駐車場はございません。

♪アクセス: 京都市営地下鉄国際会館下車 京都バス 40 系統で 10 分
http://www.kyoto-su.ac.jp/access.html 


♪曲目:
F.ジェミニアーニFrancesco Geminiani (1687-1762):
《クラヴサン曲集》作品1より タンドルマン
F.A.ボンポルティFrancesco Antonio Bonporti (1672-1749):インヴェンツィオーネ作品10 第1番
 カンタービレ – アリア:アレグロ – ジーグ:アレグロ – レチタティーヴォ – ビツァリア:アンダンテ
F.マンチーニFrancesco Mancini (1672-1737): ソナタ第6番
 ラルゴ ー アレグロ ー ラルゴ ー アレグロ
A.L.ヴィヴァルディAntonio Lucio Vivaldi (1678-1741): 協奏曲RV103 ト短調
 アレグロ・マ・カンタービレ – ラルゴ – アレグロ・ノン・モルト

〜 休 憩 〜

S.ロッシSalamone Rossi (c.1570-1630):
 ソナタ第8番〈すでに多くの時が〉Sopra l'arial e tanto tempo hormai
A.ノターリAngelo Notari(1566-1663):
 カンツォーナ・パッサッジャータCanzona Passaggiata
D.カステッロDario Castello (c.1590-c.1658): 
《現代様式の協奏ソナタ》第2集より第2番
 アレグラ-アダージョ-アレグラ-アダージョ-アレグロ-アレグロ-アダージョ-アダージョ-アダージョ-アダージョ
F.フレスコバルディGirolamo Frescobaldi (1583-1643):
 《オルガンとクラヴィーア》第3集より トッカータ第10番
M.ウッチェリーニMarco Uccellini (1603/1610-1680):
 アリア第5番〈ベルガマスカ〉Sopra la Bergamasca

アンコール:
M.ウッチェリーニMarco Uccellini (1603/1610-1680):
 アリア第11番〈シモン軍曹〉Sopra la Caporal Simon

♪演奏者: 諳讚陣☆薔薇2
竹内 茂夫 (リコーダー)
岡林 鮎美 (バロック・ヴァイオリン)
岡林 淳子 (チェンバロ)

♪連絡先: 竹内 茂夫(メールアドレス:atake★cc.kyoto-su.ac.jp ★を@に変更してお送り下さい。大学および文化学部事務室へのお問い合わせはお控え下さり,上記アドレスに直接お問い合わせ下さい。)

♪後援: 京都産業大学文化学部 

♪協力:京都産業大学神山交響楽団

♪楽器協力:春山ハープシコード http://harpsichord.jp/

2010年6月13日日曜日

土山キリスト教会(6/13)

土山キリスト教会の皆さま,お世話になりました。
また,礼拝に来て下さった方,午後の公開レッスンにご参加の皆さま,ありがとうございました。

礼拝では下記の2曲を,午後は7/3に演奏する曲から一部どソロで演奏して,教会音楽史のざっくりとしたお話の後,教会のワーシップ・バンドと聖歌隊の公開レッスンというかクリニック。

2つの演奏を聴いて,より良くなるためにできる限りのアドバイスをさせていただきました。この教会に呼ばれるのも今日だけかもしれませんから。

バンドは配置をリズム隊とコード楽器がまとまるように変更した後,EB, AG, EPに関してそれぞれかなり細かく指導して,また曲が分数コードが多くて理解がバラバラだったので和音をしっかり確認してもらいました。

聖歌隊はなるべくピアノを使わず無伴奏で和音の合わせ方を。あとは歌詞を読んでもらって言葉の切れ目を意識しながら朗読の延長として歌ってもらいました。発声練習でもより響く声を作るための発声練習を追加。

結局バンドも聖歌隊も歌詞をしっかり読んでもらって,できるだけ自分のものにすることで格段に良くなったと思います。ただ,2つとも英語からの翻訳ものなので,言葉のアクセントと音が合っていないのはどうしようもなく,日本語の詞で考えるとはいえ原詩も配ってそれを参照することも勧めました。

聴いている人から「音がどんどん変わって良くなっている」というのを聞いて,私もその過程がとても面白かったです。結局予定を超過して各1時間ずつ時間を費やしてしまい,とても疲れましたけど充実したひと時でした。


日時: 2010年6月13日(日) 10:30〜(礼拝)
場所: 土山キリスト教会(JR神戸線土山駅下車徒歩10分)


ヤコプ・ファン・エイクJacob van Eyck(蘭1590頃-1657):《笛の楽園》より
♪〈天にまします我らの父よOnse Vader in Hemelrijck〉
♪〈詩篇134篇Psalm 134〉(新聖歌60「天地こぞりて」)

2010年6月7日月曜日

更新情報

500字近くの詳細プロフィールは記事としてまとめて,古いプロフィールと差し替えました

プロフィール欄は250字に収めて,詳細プロフィールへリンクいたしました。

2010年4月29日木曜日

リコーダーパーティー(4/29)

村上珠美先生主催の「リコーダーパーティーin西宮」の「みんなで楽しくリコーダー・コンサート(一般募集)」にエントリーしました!今のところソロで演奏予定です(昨年共演したゴスペル・ジャズピアノの方と,初期バロックも共演することになりました)。

日時: 2010年4月29日(木・祝) 16:30前後〜
場所: エビータの森ホール(阪急西宮北口駅より北へ徒歩3分)
入場料:無料

予定曲目:
♪アウレリオ・ヴィルジリアーノ(1600年頃活躍):
 《甘い林檎の木》より リチェルカータ(のどれか)

 竹内 茂夫(リコーダー。ガナッシG466)

♪ダリオ・カステッロ(1590頃-1658頃):
 《現代様式の協奏ソナタ》第2集より

 竹内 茂夫(リコーダー。ルネサンスC442)
 大久保 和慧(鍵盤)

2010年4月26日月曜日

更新

記事の他,トップの文章と,プロフィールを更新しました。

宇治川朝政 マスタークラス(4/26)

日時: 4月26日(月) 14:45〜15:45
場所: アンリュウ リコーダーギャラリー
講師: 宇治川朝政

参考: アンリュウ リコーダーギャラリー コンサート・イベント情報

突き詰めれば,息とタンギング。そして吹き過ぎないこと。

一通り吹いた後,adasioのところだけやりましたが,楽器ではなく歌としてイメージしてそれを結果として表すためにどうするかを,とことんやりました。

すごく勉強になりました。息の練習はこれから毎日しないといけないくらい,私にとって難しい課題をいただきました。タンギングも安易な方に行かずに「諦めずに」練習するように言われました。

教えていただいたことを復習し少しずつでも身に付けていきながら,これからの演奏に活かしていければと思っています。

マスタークラスに持っていったAdrian Brown作のガナッシは「いい笛ですね」とのこと。先生のがどこの楽器か聞くの忘れましたけど,HPを見る限り譜久島譲さん作のようです。

2010年4月3日土曜日

バロック・ダンス講習会受講(4/3)

兵庫県の西まで出かけました。晴れていましたので,車窓から見える途中の須磨から明石海峡の辺りの美しいこと!

講習を受けて,フランスものやフランスの舞曲名が付いた曲を演奏する助けに大いになりました。

「今回だけの人もいらっしゃるでしょうから」ということで,最初は3拍子系のサラバンド,休憩後に2拍子系のガヴォット,最後にメヌエットなどをやりましたが,バ・ド・ブレとバ・クペを基本にしながら飛び跳ねるジュテや横に動くバランセも入ってかなりたくさんのステップをやった気がします。正直全部理解して身体に入ったわけではありませんが…。最後に輪になって踊ったブランルは楽しかったですし,ルネサンス時代とは違うバロック時代のブランルがどういう音楽かかなりわかった気がします。

先生の踊りも事前に聞いていたよりもずっとテンポが快活で心地よく,タンバリンやカスタネットも使われてにぎやかなものもあり,392Hzのヴァイオリンとともに伴奏させていただいたこちらもとても気持ち良かったです。ただ,パッサカーユ1曲だけと聞いていたのにその後次々連絡が入って,結局初見で他に3曲(こっちはBCのパート)計4曲吹きました。

笛もテナーを複数持っていきましたけど,調が2種類だったのでそれを吹き分けるために持っていて役に立ちました。譜面の読み替えがちょっと大変でしたけど,楽しくまた勉強になりました。

http://geocities.yahoo.co.jp/gl/atelier_kogaku/view/20100113/1263362771

2010年1月23日土曜日

京田辺シュタイナー学校(1/23)

日時が決まりました。音楽文化論以外では久々にソロです。保護者向けの公開授業です。

日時: 1月23日(土) 11:00-12:00
場所: 京田辺シュタイナー学校(JR同志社前駅または近鉄京都線興戸駅下車)

子供たち向けのが別に予定されていますが,1時間ずつ2公演ということになりそうです。

これからどんなプログラムにするか,細かく練っていかなくてはなりませんが,色んな時代様式の色んな大きさの色んなピッチのリコーダーを聴き比べて楽しんでもらえればと願っています。

とはいえ,普段木のリコーダーで練習して,プレトリウスなどのアンサンブルをしている子どもたちですから,リコーダーを聴く耳を持っているとても良くかつ恐ろしい聴き手であるとも言えるでしょう。

2010年1月10日日曜日

ゴスペル・カフェ(1/10)

「ゴスペル」と総称される,電気楽器を使ったクリスチャン・ポップスが中心のコンサートらしきものですが,人前で吹く良い機会でもありますので,機会あるごとに吹いています。たまにソロでバロックだけだったり(3月)バロック+ジャズのコンサートをすることもありますが,来年の予定は未定です。

入場無料でお茶とお菓子も出ますので,よろしければお気軽にお越し下さいませ。


日時: 1月10日(日) 13:30〜15:30頃
場所: 近江福音自由教会(JR湖西線唐崎駅下車南へ徒歩5分)

予定曲目:
♪ジャク・マルタン・オトテール「ル・ロマン」 (1674-1763):〈エコー,横型フルート単独のため〉
♪《リコーダーのための前奏曲とヴォランタリー選集》(1708)より
♪アウレリオ・ヴィルジリアーノ (1600頃活躍):《甘い林檎の木》より リチェルカータ


※いつもは教会の集まりですので,ファン・エイクの《笛の楽園》から詩篇歌などの宗教曲を元にした変奏曲を吹くのですが,今回は違うタイプの曲で,仏・英・伊にまたがってバロックの後期と初期の違いを聴いてもらうべく,リコーダーの種類も変えて吹く予定です。

ただ,まだ何時頃の出番かわかりません(苦笑)。おそらく後半の方だと思いますが…。

感謝の響きVol.9~祈り 飛翔 歓び(2020/12/29、兵庫県立芸術文化センター神戸女学院小ホール)

 感謝の響きVol.9~祈り 飛翔 歓び http://musikbell.com/concert.html 9月に引き続き、La voce del Seicentoで出演します! 感染を防ぐために入場を制限することになっておりますので、お手数ですが整理券を下記のサイトでお申し込...